AYASHIP

AYASHIPは、北海道旭川市を拠点に、AYA世代の医療環境の改善を目標とし活動しているグループです。がんや難病を経験したAYA世代の患者会をはじめ、入院中の患者さんへの学習サポートや、AYA世代デイルームの企画、一般の方向けの講演会などを行っています。

AYA世代って?

AYAとはAdolescent&Young Adult(思春期&若年性人)の略で、15歳〜39歳の若い世代のことを意味します。AYA世代は、進学や就職、結婚、子育てなど人生において重要な様々なライフイベントを経験する時期で、最も夢や希望に満ちあふれた世代と言えます。また、友達やパートナーなど、家族以外の人たちとの関係性や、社会との関わりが最も重要な時期です。そして、子どもや成人と比べて重い病気になる割合が少なく、最も健康な世代でもあります。


AYA世代でがんや難病になると?

AYA世代でがんや難病など、生命に関わる病気を経験すると、長い入院生活や治療への不安だけでなく、社会から長く離れることによって、学校のことや仕事のこと、友達や恋人のこと、結婚や子どものことなど、様々な悩みを抱えてしまいます。しかし、この年代の患者さんは少なく、病気の種類も様々であるため、なかなか同じ思いをしている仲間に出会うことができません。若い患者さんたちは、一人でその辛い思いを抱えがちになってしまいます。


AYASHIPができること

AYA世代の患者さんの不安や悩みを少しでも軽くできるように次のような活動をしています

患者会

AYA世代のがんや難病の
患者さんを対象に、旭川市内で月1回患者会を開催しています

→詳しくはこちら

学習サポート

旭川医科大学病院の小児
病棟などで、入院中の
患者さんの学習サポートをしています

デイルーム

旭川医科大学病院に
入院中のAYA世代の
患者さんが集まれる場所を作っています

News

2020年6月29日

リモート患者会を開催しました
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2020年6月24日

AYA世代リモート患者会開催
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2020年6月1日

北海道AYA世代患者会合同オンラインサロン
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Profile

松浦 美郷

代表

24歳の時に悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)ステージⅢを発症。 8ヶ月間の化学療法の後、寛解するも1年後に再発。 大量化学療法併用造血幹細胞自家移植により完全寛解。 現在は、化学療法による後遺症のため継続的な治療はしていますが、元気に日常生活を送っています。


藤原 和美

運営スタッフ

藤原和美 14歳の時に混合性結合組織病を発症。中学生の半分は入院と自宅療養をして過ごす。 その後、内服治療にて日常生活を送ることが可能となり、高校、大学に進学したが、23歳の時に肺高血圧症を合併する。 現在は内服治療を行い、病気と付き合いながら日常生活を送っています。

Facebook

AYAshipは、樋口宗孝がん研究基金様のご寄付のもと、bistro wine-ya様、旭川医科大学病院関係者の皆様方のご協力で活動しております。